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千光寺公園
山陽本線尾道駅に降り立って後ろを振り返れば、小高い山が眼に入ります。これが標高136.9mの千光寺山です。この山の山頂から中腹にかけて千光寺公園が広がっています。春は桜(日本さくら名所100選)、つつじが咲き、初夏にはふじが紫とピンクの花をつけます。秋には菊花展が開催され、菊花薫る園内は一段と活気づきます。

 千光寺山荘は「千光寺公園」に隣接しており、徒歩で1分足らずと観光には非常に便利な場所に立地しております。また、園内には市立美術館や文学のこみちのほか千光寺グリーンランド(遊園地)などもあり、山頂の展望台からは、尾道市内が一望できるとともに、瀬戸内海の島々が眺められ、天気の良い日には四国連山をも遠望することが出来ます。


千光寺公園内の風景
春には約一万本の桜が咲き乱れる


公園からもしまなみ海道の起点
尾道大橋を望める


展望台から見た西側の景色
瀬戸の島々が見える
 
公園内の遊園地
千光寺グリーンランド


文学のこみち
 尾道は長い歴史に育まれた文化財に富む町であるとともに景色の美しい町です。
 この風光にまた古い文化の香りにひかれ、この地を訪れた文人墨客の数も多く、この人達の詩歌や小説の断章を自然石に刻み、これを「文学のこみち」と名づけました。
 翠松の間に明るい海光を望みつつ、珠玉の作品を刻んだ岩から岩へたどる「文学のこみち」は尾道を訪れた旅人の回遊路として、しみじみと詩興にひたらせてくれるでしょう。

 「文学のこみち」までは千光寺山荘より徒歩7分です。「文学の町尾道」のルーツがここに凝縮されています。一周が約1キロ、所要時間1時間程度の観光コースです。簡単な地図をフロントの方にご用意しておりますので、ご利用ください。


岩に刻まれた文人達の作品
写真は志賀直哉の暗夜行路の一節


林芙美子の石碑近くから見た
尾道の風景


石段の坂道


千光寺の朱堂


おのみち文学の館
 千光寺山の中腹にある「おのみち文学の館(文学記念室・志賀直哉旧居・中村憲吉旧居)」は文学のふるさと尾道で作品の原点にふれるゾーンになっています。
 千光寺山荘からは徒歩で約15分。「文学のこみち」の中間点にある「千光寺」から近い場所にあるので、散策がてら立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

 ◎開館時間/午前9時〜午後6時(11月〜3月は午後5時迄)
  ※入館は閉館の30分前迄
 ◎休館日/12月28日〜1月3日
 ◎入館料金/一般300円、中学生以下無料 ※3館入場券
 ◎問合せ先/文学記念室:0848−22−4102 志賀直哉旧居:0848−23−6243


千光寺山ロープウェイ
 尾道市街の中心部にある山麓駅から、千光寺山山頂にある山頂駅の間を運行する千光寺山ロープウェイからの景色は絶景です。
 千光寺山荘からは山頂駅まで徒歩で約7分。山麓駅は街の中心部に位置しているので、尾道市街の観光に最適です。また、『歩いて山を登るのはちょっと…』という方にも。

 ◎運行時間/午前9時 〜 午後5時15分
 ◎所要時間/片道約 3分
 ◎休業日/12月29日 〜 12月31日
 ◎運行間隔/15分ごとに運行 ※多客時にはピストン運行
 ◎料金/大人:片道280円・往復440円 子供:片道140円・往復220円
 ◎定員/30名
 ◎問合せ先/0848−22−4900


尾道市立美術館

版画に見る印象派展〜陽のあたる午後、天使の指がそっと

◎開催日時/2008年3月15日(土) 〜 2008年5月18日(日)
◎開館時間/午前9時 〜 午後5時(入館は午後4時30分まで)
◎休館日/月曜日[5月5日(月・祝)は開館]
◎観覧料/大人一般:700円、高・大生:500円、中学生以下無料


 
 
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